多摩市議会 2021-03-11 2021年03月11日 令和3年予算決算特別委員会[予算審査](第1日) 本文
私は3年前に、防災士の研修で仙台国際空港、松島基地、また、総務常任委員会では大船渡市、陸前高田市なども視察をさせていただきましたが、大震災を経験した地域の防災への意識、自治体の力とお金のかけ方はこちらとは桁が違いました。 もちろん、多摩市に津波が来るわけではありませんが、今年、想定外の豪雨や多摩川や中小河川が氾濫する可能性もありますし、大地震はあした来るかもしれません。
私は3年前に、防災士の研修で仙台国際空港、松島基地、また、総務常任委員会では大船渡市、陸前高田市なども視察をさせていただきましたが、大震災を経験した地域の防災への意識、自治体の力とお金のかけ方はこちらとは桁が違いました。 もちろん、多摩市に津波が来るわけではありませんが、今年、想定外の豪雨や多摩川や中小河川が氾濫する可能性もありますし、大地震はあした来るかもしれません。
◆菅谷 委員 ここで私が違和感を覚えたのが、松島基地所属のブルーインパルスが今、コロナ禍の中でいろいろな励ましを医療従事者にしようとか、一部報道ではそのようなこともあるのだけど、やはり自衛隊は憲法違反というところでは、これに区が関わって、今、そういう事業が多いのではないかということで、しっかりその辺は考えていただきたいと思いますが、いかがですか。
また、このブルーインパルスは宮城県の松島基地に所属することから、大田区の友好都市である東松島市のシンボルでもあり、その飛行する姿から、現地での支援活動のことや、市民の皆様との交流など、数多くの今までの思い出が脳裏によみがえってきて、さらに感動いたしました。
東松島市は、日本三景、特別名勝松島の一角を占める奥松島などの観光スポットを持ち、毎年開催される航空祭では、航空自衛隊松島基地所属のブルーインパルスによる展示飛行を楽しむことができます。皇室献上品に何度も選ばれる上質の海苔や大粒で味の濃いカキなど、おいしいものもそろっています。
オリンピックの聖火リレーでございますけれども、こちらは平和や希望の象徴とされまして、ギリシャで採火された火が3月20日に宮城県東松島市にある航空自衛隊松島基地に到着をいたします。その後、3月26日に福島県から出発をいたしまして、ゴールの新国立競技場へ向け、日本各地を巡ってまいります。
さて、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の聖火は、来年3月20日に、宮城県にあります航空自衛隊松島基地に到着後、宮城、岩手、福島を「復興の火」として引き継がれ、国内での聖火リレーは、3月26日に福島県楢葉町、広野町のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジをグランドスタートして、7月20日には墨田区内にも聖火リレーが通ります。
東京2020オリンピックの聖火リレーは、来年3月12日にギリシャで採火式が行われ、ギリシャ国内を8日間リレーした後、3月20日、航空自衛隊松島基地に到着。その後、東日本大震災から10年目を迎える被災地を訪れつつ、3月26日に福島県を出発し、日本全国47都道府県を回る全国参加型になるものと伺っています。
3月20日、この聖火が到着する場所は、東松島市の航空自衛隊松島基地に決まりました。 松島基地には、1964年東京五輪の開会式で空に五輪マークを描いた曲技飛行チーム、ブルーインパルスが所属しており、東松島市の渥美市長はこの決定を受け、松島基地らしいお迎えのセレモニーをしてほしい。未来を担う市内の子どもたちに聖火が到着する感動のシーンを体験させたい。
その後、1991年と2000年7月4日にも、宮城県松島基地付近で訓練中にそれぞれ2機が墜落し、パイロットが殉職する事故を起こしています。2014年1月には、太平洋上で訓練中に2機が接触、水平尾翼を失う事故もありました。 海外の同様の飛行隊でも、昨年6月にはアメリカで墜落事故が相次いでいます。中国、韓国、ウクライナなど、近年で墜落死亡事故が起きています。
視察地は、宮城県東松島市及び航空自衛隊松島基地であります。 視察目的ですが、これにつきましては、航空自衛隊松島基地及び基地所在地の宮城県東松島市の現況について見聞し、今後の町事業に寄与することを目的といたしました。 視察委員でございますが、齋藤成宏副委員長、谷四男美委員、森亘委員、小野芳久委員、高水永雄委員、下野義子委員、石川修議長、私、原成兆でございます。 同行職員といたしまして田辺健企画部長。
宮城県を代表する浦霞・一ノ蔵の特別純米酒「大和伝」といったこの時期しか購入できない日本酒をはじめ、ワカメ、イカの塩辛、一夜干し、ホタテ、特大サバの塩コウジ漬けといった海産物、厳選された焼きノリ、ノリうどん、ノリドレッシング、牛タンカレー、ロールケーキなどのスイーツ、そして、テレビドラマでも有名になった航空自衛隊松島基地のブルーインパルスのグッズなど、数多くの商品が取りそろえられるとのことです。
具体的には、1日目に航空自衛隊松島基地、宮城県石巻市周辺の状況や、手書きの壁新聞を発行し続け、幾つかの賞を受賞した石巻日日新聞社の視察、津波と火災によって校舎が全焼した石巻市立門脇小学校の元校長、元石巻市教育委員会教育長による講演等がございました。
視察先ですが、宮城県東松島市、航空自衛隊松島基地であります。 なお、行程につきましては、全行程借り上げバスで行きました。 視察目的ですが、宮城県東松島市では、基地周辺整備事業並びに補助事業の調査、防衛施設庁ほか関係機関への統一要請項目の協力。航空自衛隊松島基地では、災害等の即応体制や基地機能、こういったことを視察目的にさせていただきました。
報道によりますと、防衛施設庁は6月6日までに米軍厚木基地と横田基地、自衛隊松島基地、小松基地周辺の住宅防音工事助成に関し、助成対象の騒音区域の見直しを決めたと報道されています。今後は、知事への意見聴取を経て官報告示、地元住民への周知となりますが、知事への意見聴取の前に、関係する自治体にも知事より意見聴取があるものと思われます。昭島市としてこの意見聴取にどう対応するのか、答弁を求めます。
防衛施設庁の19年ぶりの見直しでは、米軍嘉手納基地、横田基地、航空自衛隊の松島基地、航空自衛隊小松基地、米海軍厚木基地の5施設で見直しが進められ、横田基地では昨年11月助成対象区域を約5000ヘクタールから半減の見直し案が周辺自治体に示されましたが、厚木基地では逆に騒音区域の拡大で新たに5万戸が防音工事の対象となると推定発表されています。
視察地、宮城県桃生郡矢本町及び自衛隊松島基地であります。 視察目的、松島基地周辺整備対策事業について深く調査見聞し、今後の町事業に寄与することを目的とする。 視察議員、森議員、石塚議員、福島議員、島議員、竹嶋議員、木原議員、吉岡議員、天野議員、私、清水であります。 随行職員として鈴木事務局長。 次に、町勢の概要でありますが、記載のとおりですので、後ほどお目通しをいただきたいと思います。